コスト削減が可能!産業廃棄物処理はプロにお任せ

環境に配慮して行われます

重機

処理は許可が必要です

工事現場等で発生する産廃の大半は、埋立地で処理されることが一般的です。資源を再利用する観点から様々な処理方法の研究は進められていますが、産廃を迅速で確実に処分できる方法は埋立だからです。ただし、環境面への配慮が高まっている上に処理場の確保が難しくなっている影響で、産廃を最小限にする必要があります。いくつかの処理方法が法的に認可されているなかで、破砕は焼却や薬品処理等と並んで有効な手段として全国各地で活用されています。通常、破砕処理は最終処分を行う前に、中間処理施設で実施されています。ただし、破砕処理場に認められるためには、処理能力に応じて分類されています。例えば、木片や瓦礫、プラスチック類を含む産廃の破砕処理場は、それぞれ1日当たり5トン以上の処理能力を持つ施設が該当します。一方で、処理をするためには施設の設備を充実しているだけでは不十分で、自治体による営業許可が必要です。具体的な処分手順は、収集した産廃の搬出と破砕等による処理、最終処分場への排出に大別されます。各過程で別の許可が必要になるので、分業体制で実施されています。そのため、産廃の破砕処理場は他の処理方法の許可を受けていることはあっても、他の業務は別の事業者に委託することが一般的です。複数の処理手段を確保している理由は幅広い産廃業務を請け負う目的以外に、処理効率を向上させるためです。破砕してから焼却する方が、効果的に処理できる事例は多いからです。